Service Areas

Manhattan
最も売買取引が多く、ニューヨークといわれてまず頭に浮かべるエリアがマンハッタンです。価格帯は他のエリアとくらべ高くなりますが、安定した資産価値と利便性が魅力です。

Brooklyn
近年最も注目を集めているエリアがブルックリンです。カルチャーやトレンドの発信地として、また豊富な自然や人気学区など、日本人だけでなく世界中から注目されているエリアです。

Queens
ロングアイランドシティなどのマンハッタンに近いエリアとフォレストヒルズなど、より東側のエリアからなるクイーンズは、ニューヨーク市の中でも郊外の雰囲気が色濃く残るエリアです。

Other Area
マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ以外のニューヨークエリアはもちろん、全米どのエリアであっても、ご要望に合わせた現地のトップエージェントをお調べしてご紹介いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
Blog Posts
News Update
ロボットが荷物を届ける日。
マンハッタンを歩いていると、サイドウォークがデリバーリー中のAmazonのボックスで埋め尽くされている光景をよく目にします。ニューヨーク市内に届けられるAmazonのデリバリー数は、1日なんと1,500,000個だそうで、様々な面で問題が顕在化しています。 […]
コーコラン、クイーンズオフィスオープン
私自身が勤務するコーコラングループは、ニューヨーク最大手の不動産会社であるにもかかわらず実はこれまでクイーンズにはオフィスがなかったのですが、この記事にあります通り、とうとうLIC(ロングアイランドシティー)に、弊社のオフィスがオープンしました。 […]
ニューヨーク不動産に急速に導入されるソーラーシステム。
ニューヨークではこのところ、ソーラーシステムが急速に広まっています。 特にこの記事にもあるように、これまで傾斜のある屋根に設置することを前提に開発されていたソーラーパネルが、ニューヨークに多いフラットルーフの住宅に設置できるようになったのは大きな要因なわけですが、それに加え、フェデラルやステートレベルでの補助金や税金に対する優遇措置が導入コストを大きく引き下げており、導入を後押ししています。 […]
肋骨か蜂の巣か、ハドソンヤードのセンターランドマークThe Vessel がオープン。
すでに足を運ばれた方もいらっしゃるかもしれませんが、ハドソンヤードのメインランドマークがオープンしました。 そのなもThe Vessel.. なんですが実はこの名前はプロジェクトネームだそうで、本当の名前は現在募集中の状態です。 [...]
グリーンポイントのビューを変えるジグザグビルディング
6月末、ニューヨークのレンタルアパートメントの約半数を占める、レント・スタビライズド・アパートメント(Rent-stabilized Apartment)のレント上昇率が、レント・ガイドライズ・ボードにより決まりました。 今回のボードミーティングでは、ランドロード側は6.75%を要求、逆にテナント側は上昇の凍結を要求していましたが、最終的には1年契約のレント上昇率は1.5%に、また2年契約の場合には2.5%の上昇となります。 […]
マンハッタン不動産はバイヤーズマーケットに。
身も今年一年はマンハッタンでの売買を非常に多くお手伝いさせていただきました。特に高額(4ミリオン以上)のニューデベロップメントに関しては苦戦しているデベロッパーが多く、バイヤーズマーケットの様相を呈しています。
ニューヨーク初のサッカースタジアム。
ニューヨークで子育てをされている方は実感している方も多いと思いますが、ここ数年のニューヨークのサッカー熱には目を見張るものがあります。休日の公園やスポーツフィールドは野球やバスケより圧倒的にサッカーユニフォームが目立つようになり、どのフィールドもキッズリーグや社会人リーグの予約で埋まっています。
Lトレイン運休がロングアイランドシティーに与える影響。
6月末、ニューヨークのレンタルアパートメントの約半数を占める、レント・スタビライズド・アパートメント(Rent-stabilized Apartment)のレント上昇率が、レント・ガイドライズ・ボードにより決まりました。 今回のボードミーティングでは、ランドロード側は6.75%を要求、逆にテナント側は上昇の凍結を要求していましたが、最終的には1年契約のレント上昇率は1.5%に、また2年契約の場合には2.5%の上昇となります。 […]